こんにちは。
いつも ご覧いただきありがとうございます。
今回は つぶやきを書かせていただきますね。
人には 色々な出来事があり それぞれの悲しいことがあると思います。
その中での私事ですが つぶやきを書かせて頂きますね。
私は 40代最後の歳です。
最近 恩人である友人のいつまでもつか分からない命の通院治療…
9月になった頃 レターパックにて不動産相続手続き書類にて 実父が5月に 亡くなった事を知らされました。
母と実父は私が3歳の頃 離婚をしていましたが 私とは面識があり会ったり連絡を取り合ったりしておりました。
その中で 継母は何故 亡くなった5月に連絡をしてくれなかったのかと辛く悲しみました。
不動産名義は実父の名義だったので 継母の名義変更をしたい為の相続手続き書類をレターパックにて届き 署名と実印と印鑑証明を同封しているレターパックにて返送してくださいだけの文面で こんな形で実父の死を知らされ 自分達の利益の事ばかりの心が とても辛く悲しくなりました。
こんな形での悲しみがある中 つい最近 実母が低酸素で 緊急入院をしました。
元々 母は42歳の頃 悪性リンパ腫で抗癌剤治療を行いながら再発しながらの闘病生活をしておりました。その頃 カナダから帰国した先生から 初めての行いの血液移植のお話があり 母の姉と血液の移植をして 母の血液型がO型からA型に変わった血液の移植を行ったおかげで数ヶ月しかない命が 副作用はあるものの再発もなく過ごしておりました。
今年になり 検査をすると腎臓と肺の癌が見つかり腎臓は手術での治療で 肺は抗癌剤治療で入院をしながら 帰宅するの繰り返しでした。
治療の副作用で 肺の酸素が普通の人より半分しかない酸素量で 半分しかない酸素より少なくなったために現在入院をしております。
肺の治療は もう治療方法がなく大きな病院から他の病院へ転院することになっていたのですが 先生は反対をしたものの母は酸素を付けながらの自宅療養を選びました。
母の体重は38kgしかなく 咳を込むと激しい痛みがある為 苦しい姿を見ているだけで とても辛くなります。
母は 自分の体の事をよく分かっているので 自宅療養を選んだのは 悲しいお話ですが 最後の自分の人生は自分で決めたのだと思いました。
度重なる悲しみに…
正直 辛く 前向きな考えもできず 食欲も無くなっておりましたが 9月21日に母が退院する事の連絡を受け 母の傍に居たい気持ちで 自分の心と体の事を考えながら 日々を1日1日を大切に過ごし少しでも母や友人の心が喜ぶように傍にいようと思い始めました。
今考えると ２７年前から度重なる悲しみ以上の悲しみの事を思い出しました。
そのお話は
また 後日 お話をさせていただこうかと思います。
人それぞれの人生の中での出来事に 本人達の病気への向き合い方を傍で見守りながら心を見つめ直す向き合い方を教えられました。
今回の動画は 心のつぶやきvlog動画ですが ご了承くださいね。
感謝し切れないほどの励ましのコメントやyoutube・Twitterでの繋がりに
とても感謝しております。
いつも
ありがとうございます。
今後とも宜しくお願い致します。
急遽作った動画ですが
『【つぶやきvlog】40代最後 度重なる悲しみのつぶやきと感謝を込めて・・』を動画にしておりますので、宜しければ ご覧下さいませ(#^.^#)♡